名古屋学生演劇祭の主宰であり、制作であり、大会の運営者です。
基本的には学生によって成り立っていますが、
アドバイザーとして平松隆之さん(劇団うりんこ)に関わっていただいています。
月に2〜3回程度、活動しています。
主宰・制作・大会運営者の3役を兼ね備えているため、様々な仕事があります。
・たくさんの人との出会える!
実行委員、参加団体の人たちや、お客様など、出会いがたくさんあります!
・制作の仕事が学べる!
複数の団体をまとめるなど、演劇祭ならではの制作の仕事が多いです。
・自分のやりたい企画ができる!
過去にはカルピスバー、チケットの割引(浴衣割・どんどん割)、
コーヒーチケットなど、実行委員が考えた企画を行ってきました!
・他ではできない経験ができる!
名古屋学生演劇祭は、その名の通り、名古屋の学生をメインとして
多くの団体と一緒に演劇祭を作り上げています!
団体と団体、団体とお客様の架け橋になりませんか?
・是非やってみたい!または、興味があるので話を聞いてみたい!方はこちら!
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